レオーネ級はミラベッロ級の改良型設計をベースとしており、特にセンターライン上に120mm砲を配置したのが特徴である。第二次世界大戦中、この艦はスエズ運河を渡るイギリス船団の迎撃に参加した。イギリスがソマリアを占領した後、アフリカに残っていたイタリア艦隊はスエズ運河とポートサイドを攻撃し、地中海への突破を試みた。攻撃の準備中にレオーネは座礁して火災を起こした。乗組員は駆逐艦を放棄し、姉妹艦のパンテーラによって撃沈された。