リシュリュー級戦艦の2番艦であるジャン・バールは、第二次世界大戦勃発後に進水した。敵に拿捕されるのを防ぐため、未完成のままカサブランカに運ばれ、そこで建造が続けられた。連合軍がカサブランカに上陸した際、ジャン・バールは抵抗し、戦艦マサチューセッツの攻撃で大きな損害を受けた。建造が完了したのは戦後になってからである。