デアリング級艦の建造を承認した後、海軍本部はすぐに、その戦闘特性では、新しいアメリカとソ連の駆逐艦に対等に対抗できないことに気付きました。1950 年代前半には、新しい速射砲によりプロジェクト 68-bis 巡洋艦に対抗できる艦艇の設計作業が開始されました。これらの艦艇は、航空母艦グループや船団の護衛、および敵の潜水艦の追跡にも使用される予定でした。プロジェクトは設計図の段階には至りませんでしたが、その草案はカウンティ級ミサイル駆逐艦の建造プロジェクトの基礎として使用されました。